チュックバック湖とは
チュックバックはもともと西湖の一部でした。土手によって次第に二つに分かれ、現在はタンニエン通りがその境界に沿って走り、片側が西湖、もう片側がチュックバック湖になっています。
名前は「白い竹」を意味します。記念碑ではなく地元の湖です。人々はジョギングをしたり釣りをしたり、水辺に座ったりして過ごし、周囲の通りは観光客向けではなく生活の場となっています。
見どころ
湖畔の遊歩道を歩き、水面越しにバーディン区の低いスカイラインを眺めましょう。タンニエン通りからは二つの湖を一度に展望できます。
岸辺には、1967年にアメリカ軍パイロットのジョン・マケインが撃墜され湖から引き上げられた場所を示す小さな石の記念碑があります。控えめなもので、意識していないと見逃してしまいそうです。
もう一つの訪問理由は食事です。湖畔のグーサー通り周辺は、フォークオン(炒めた牛肉とハーブを生のライスヌードルで巻いたもの)や、揚げたフォーチエンフォンで知られています。水辺にはビアホイの店がいくつか並び、他より少し高めですが、景色代と思えば納得です。
行くならいつ
夕方から夜にかけてが最適です。地元の人々が仕事帰りに集まり、火鍋店が歩道にテーブルを並べ、水面に映る光が柔らかくなります。
夏は日中の暑さを避けましょう。涼しい季節は散歩やサイクリングで西湖まで足を延ばすのに理想的です。
周辺スポットとの組み合わせ
クアンタイン祠は約0.3km先、タンニエン通り沿いの湖の角にあります。大統領官邸と高床式住居、バーディン広場は約1km、ハノイ国旗塔は約1.5kmです。
チュックバック湖は、バーディン区の観光スポットを午前と午後に分けて訪れる際のランチ休憩にも便利です。まだ体力が残っていれば、ここから西湖沿いを歩いたりサイクリングしたりしましょう。