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城塞 · ハノイ

ハノイのコーロア:入場料、アクセス方法、見どころ

ベトナム語名:Thành Cổ Loa

コーロア(タイン・コー・ロー)はベトナム最古の要塞跡のひとつで、ハノイ中心部から北へ約20kmの場所に土塁と堀が巡らされています。歴史や伝説が好きな方なら半日の寄り道をする価値はありますが、石造りの城壁や壮麗な宮殿を期待してはいけません。

基本情報

入場料
大人1人30,000ドン(2024年1月より)、15歳未満は無料
所要時間
現地での見学は約2時間、移動時間は別に考えてください。
アクセス
ホアンキエム湖や旧市街からコーロアまでは北へ約20kmで、タクシーや配車アプリなら交通状況によりおよそ40〜60分です。路線バスもこの地域を走っているので、現在の路線はホテルで確認してください。
マナー
祠の中では肩と膝を覆い、帽子を脱いで静かに話しましょう。屋外での写真撮影は問題ありませんが、祠の内部や祈る人を撮る前には一声かけましょう。

開館時間と料金は2026年10月28日時点の情報です。テトや祝日には変更されることがあるため、現地で確認してください。

道順 →

コーロアとは

伝承では、紀元前3世紀ごろ、安陽王が甌雒国の都としてコーロアを築いたとされています。その名は城壁がらせん状に巡る形に由来し、カタツムリの殻のように渦を巻いていたとも言われます。

939年、白藤江の戦いに勝利した呉権は、コーロアを都に選びました。現在の遺跡は、土塁、田んぼ、池、村の小道、祠が入り混じった風景です。

見どころ

まずは城の内側にある安陽王を祀る祠から見学を始めましょう。近くには媚珠姫を祀る祠と玉井があり、どちらも魔法の弩と金の亀の伝説にゆかりがあります。

古い土塁の一角を歩けば、その規模が実感できます。今は木々が並ぶ草に覆われた土手のように見え、場所によっては堀の跡も残っています。伝説を頭に置いて歩くと、静かな景色がぐっと面白く感じられます。

訪れるのに適した時期

午前中は涼しく人も少なめです。見学の多くが日陰の少ない屋外なので、これは重要です。暑く雨の多い夏は、水、帽子、雨具を持参しましょう。

平日は週末より静かです。旧正月の前後は地元の参拝者で祠がにぎわいますが、混雑もします。

周辺スポットとの組み合わせ

コーロアは紅河の北側にあるため、単独の外出として計画しましょう。帰り道には、直線距離で約8.5kmの西湖やチュックバック湖に立ち寄り、遅めの昼食や散策を楽しめます。旧市街のクアンタイン祠やオークアンチュオン門も、一日の締めくくりに気軽に加えられます。

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よくある質問

コーロアは訪れる価値がありますか?

歴史、祠、静かな田園風景が好きな方にはおすすめです。立派な石造りの要塞を期待すると、城壁は土の土手なのでがっかりするかもしれません。

コーロアは無料ですか?

大人は少額の入場料が必要で、金額は上の実用情報欄に記載しています。15歳未満は無料です。

コーロアの見学にはどのくらい時間が必要ですか?

現地で約2時間、ハノイ中心部からの往復を含めると半日ほどを見ておきましょう。

服装の決まりはありますか?

祠では肩と膝を覆い、帽子を脱いでください。土塁や土の道を歩くので、歩きやすい靴が役立ちます。

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